【リアタイヤ脱着編】遂にグロム純正タイヤとおさらば!せっかくなので自分でタイヤ交換してみたよ!

桜前線と共に花粉前線に巻き込まれているイゼ(@healpleeease)ですこんにちは。

イゼ

お風呂場に住みたい
イゼは目にきてるみたいだねぇ(超笑顔

はち

さて本日はずーーーっと交換しよう交換しようと思っていたタイヤ交換についての記事です!

これであの恐ろしいタイヤから離れられると思うとウキウキですな!

それではいってみましょう!

ようやく届いたグロムのタイヤ!

今月は出費が多く、

「タイヤ交換は来月にするか・・・」

と思っていた矢先。

その晩に酔ってポチった。

酔った状態+ネット通販非常に危険だって、どこかの沼にどっぷりした人たちが言っていましたが疑いようもない真実でした(

まあでもいつかは買う予定だし、交換する前にタイヤが原因で事故ってしまったら後悔してもしきれない。

なので結果オーライ背中を押してくれたんだ!!って思う事にしましたww

そして数日後

ヒョオオオオオアアア!!

悩みに悩んで悩みぬいた私の決断は・・・

凡庸(

いやバトラックスはバランスが良くてめっちゃ好きなんですが、違うメーカーへの新しい一歩を踏み出せなかった・・・!

しかも両方とも製造半年ぐらいのめっちゃ新しいヤツだ!!当たりだこりゃ・・・!

通販は値段がかなり安いからか古いタイヤが来る可能性があるけど、安いからそこは仕方ないわなw

何でも安いのには安いなりの理由があるので、納得してから注文しよう!

何はともあれこれでようやくタイ製の恐ろしいタイヤから解放される・・・!!

 

イゼ

Made
in

はち

Thailand

トムヤンクン喰らいつくすぞチクショウ

バトラックスもタイで作られていたとは・・・グロムはタイの呪縛から逃れられないのかww

ま、まあ同じタイでも純正のVeeRubberよりは全然良いだろうと信じ・・ますん(

今回のタイヤ交換は初の手組みに挑戦してみることに!

お店に頼めばすぐ終わるんだろうけどそれじゃネタにならん!!(

ってことでタイヤの手組みに初挑戦してみることに。

まずはこちらですね!

アクスルシャフトのネジを緩めていきます。

アクスルシャフトとはタイヤの中心を通り、スイングアームとホイールを繋いでいる車軸のことです。

こちらのボルトなのですが、緩むといけない部分なのでかなり強いトルクで締まっております。

ですので、ジャッキを掛ける前に必ず緩めておいてください。

注意
ジャッキを掛けてから緩めようとすると、力を掛け過ぎてバイクがバランスを崩して倒れてしまう恐れがあります。

キャリパー側が19mm

チェーン側が14mmとなります。

両方かけるとこんな感じになります。

片方だけだともう片方が空転してしまい緩みませんので、片方を押さえつつ、もう片方を緩めていきます。

かなりの力で一気に力を掛けないと緩まないので、気合で頑張ります。

イゼ

鬼トルクで締まっているネジが緩むときの「パキャッ」という音が大好き

チェーンのアジャスターを緩めていきます

アクスルシャフトのネジをある程度緩めたら、今度はチェーンの張りを調整するアジャスターを緩めます。

こちらはダブルナットになっているので、内側が12mm

外側が10mmとなっています。

ダブルナットも片方だけではダメなので、両方に工具を掛けて片方を押さえつつ片方を緩めます。

緩んだら両方のナットを結構緩めておきます。

こんな感じに緩みました。

反対側も同じように緩めていきます。

緩みました。

ジャッキを掛けて後輪を浮かせていきます

アジャスターを緩めたらジャッキで後輪が浮くように持ち上げます。

バイクスタンドが無かったので通常ジャッキと車載用のジャッキを保険でかけることに。

注意
当然ですがバイクスタンドを使った方が安全です!
なので自己責任でやっております。

ジャッキアップポイントもいまいちよくわからんかったので、自己判断でこの辺にかけることに。

下手なところにかけると曲がってしまったりする場合があるので、よく観察して大丈夫そうなところにしましょうw

ジャッキアップをする際は必ずハンドルを持ちながらジャッキアップしていき、倒れないように気を付けます。

車体がきちんと立てば安定しますので、安定しない場合はジャッキアップポイントを変えてみたりしましょう。

左側は写真のようにサイドスタンドの保険があるのでまあ大丈夫なのですが、右側に倒れてしまった場合保険が何もありません。

ですので右側をもう一本のジャッキで支えます。
あくまで倒れないように支えるだけなので、接触するぐらいのとこまでで止めておきます。

これでリアタイヤが持ち上がりましたので、いよいよタイヤを外していきます!

タイヤを外すためにアクスルシャフトを抜いていこう

まずはこちらのアクスルシャフトのナットを緩めて外します。

ちなみにこのナット緩み防止のための処理がしてあるので、是非見てみて下さい。

緩めなくても外側から見えますよ!

ナットが取れました。

これでアクスルシャフトが抜けますね!

現在ジャッキアップしてタイヤが地面から浮いているので、タイヤの重みがそのままアクスルシャフトに掛かっています

なのでこのままだと抜けませんので、タイヤを下から持ち上げてアクスルシャフトにタイヤの重さが掛からないように調整しながらアクスルシャフトを抜いていきます。

タイヤを持ちあげながらアクスルシャフトの先っちょをプラハンマー等で叩いて押し出していきます。

こんな感じに反対側から出てくるので、これを引き抜いていくと・・・

とりゃあああ

抜けました!!

抜けると同時にタイヤが落ちますので、しっかりもう片方の手でタイヤを持ちあげながら抜きましょう。

アクスルシャフトが抜けると色々な部品も抜けます

まずアジャスターを抜きましょう!

アジャスターはこんな構造になっております。

真ん中にアクスルシャフトが通る穴、その周りに目盛りがあり、そこに調整するためのボルトとナットが外側まで繋がっていますね!

ナットを締めていくとアジャスターが引っ張られ、穴の中を通っているアクスルシャフトごと引っ張られてチェーンを張る方向に動きます。

反対にナットを緩めればチェーンも緩みます。

アジャスターが外れた状態であればチェーンは余裕で外れますので、タイヤを前側に押してチェーンをたるませて外します。

チェーンだるんだるんですね。

この写真で手に持っている部品がカラーという部品なのですが、アクスルシャフトを外すとイレギュラーなタイミングでこのカラーという部品が突然コロコロと落ちてきます。

これの存在を知らないと突然落ちてきてどこから出てきた部品なのかわからずパニックになりますw

このカラーはどんな役目なのかというと、

こんな感じでスイングアームやフロントフォークの間に入って、タイヤを中心に保つように隙間を埋めるような部品です。
※写真はわかりやすいようにフロントホイール廻りです

これが無いとホイールが右へ左へ激しく動いてまともに走れませんw

左右に一つずつありますので、両方外しておきます。

左右で形が違うのでわからなくならないように注意!

ちなみに右側がローター側、左側がチェーン側です。

そしてブレーキディスクがパッドの間に入っているので、そのまま後ろにタイヤを転がすと引き抜けます。

というか抜けてますねw

アクスルシャフトを抜いてタイヤも抜くときにキャリパーも抜けますので、キャリパーがホースでぶらぶらしている状態になります。

ぶらぶら状態では危ないので、ホースに無理がかからない角度&キャリパー本体でスイングアーム本体を傷つけないようにタオルやらウェスをかまして置いておきましょう。

写真右側の大きい穴にアクスルシャフトが入っていました。

遂にタイヤが外れましたが、もうちょっと部品を外します

タイヤ外し完了!

・・・と思いきや、このままではタイヤ交換できないのでいくつか部品を外します。

ホイールの左側についているギザギザしたギアみたいな部分(スプロケット)をそのまま引っ張ると

すこっと抜けます。

こちらの中に入っている黒いゴムのような部品がハブダンパーという部品です。

ハブという言葉は車軸中心付近ということを表しており、ダンパーは緩衝という意味で、

ハブ+ダンパー でハブダンパー。

要するに発進時やシフトチェンジ時にホイールへ瞬間的にかかる回転する力を受け止めてゴムの力で緩和させ、変速ショックを穏やかにさせる部品です。

ハーレーの高年式のXL1200XフォーティエイトやXL883Nアイアンなどでは、逆にハブダンパを失くしてダイレクト感を出しています。

イゼ

確か2015年か2016年辺りからだった気がする・・・

ハブダンパを外したところ。

真ん中のオレンジ部分がハブベアリング(軸受け)です。

走行するに辺り重要な部分なので、焼き付いたり破損なんかするともう大変。

イゼ

年式が古いバイクや距離走っているバイクは交換した方が良いかと!

とりあえずこれでタイヤ交換の準備ができたのでひと段落

ここまで部品を外してタイヤが交換可能な状態になりました!

ですがちょっと長いので記事を分割しますので、続きは下記リンクからどうぞ!

それではまた!